火曜日

1時2分。例により昨日の話。
ぼくは自分でも臆病者で肝っ玉のかなり小さいやつだと思う。それでも自分が何をすべきかわかっていたいし、なるべくそれに従いたい。今日のことだって大したことじゃないかもしれないが、結構前から考えてやっと今日だ。他人には簡単にやった風に言うがそれほど簡単なわけでもない。友人の助けも借りてやっと言えた気がする。
何をすべきかわからないのは論外として、何をすべきか(or何ができるか)わかっていても何もしないというのは悪い。そして後から文句を言ったとしても、実際にやったもの勝ちだと思う。大なり小なり腹を括ってやっている。
真にそう思うが、ぼくとしてはこういうことに対しても一応の配慮をしているつもり、、なのだがそれが全く伝わっていない。どうしたものか…
果たして本当に“それ”だけなのだろうか。