今日は
卒研生と話ができた。それで酷いことがやっぱり起こっていたことを知る。あ〜、もっと何かできてたよなぁ。
久し振りに飯を学食で食ったけど、安くて量が多い。ほか弁ナイズドされた胃袋にはちときついわい。毎日学食だったら太りそうだな。。
雨だったので帰る時間を早めたところ、行きに目撃してテンションが上がった有楽町線の新車両に実際乗ることができた。座席はちょっと深めだが、横はスペースを生かす構造になっている。ドアが少し大き目になっているようだが、逆に乗り降りが遅くなるとか読んだことがあるぞ。あ、『砂時計の七不思議』の初めの方に書いてあった(今確認)。実際はもっと状況に依存するんだろうけどね。。*1
- 作者: 田口善弘
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1995/10
- メディア: 新書
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*1:そもそも実際に大きくなっているかも定かではないなぁ。ぼくの見た目だけ。。