バガボンド
バガボンド24巻ゲットぉ!
- 作者: 井上雄彦,吉川英治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/23
- メディア: コミック
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今日は院ゼミ&授業。院ゼミはひどかった。ありえへんよね、あれは。
授業は演習の授業なのに、ほとんど書いてしゃべっていた。なんかいかん。時間配分が死んでいる。
同じ授業が連続してあるのだが、こういう場合、内容は同じでも後半のほうが早く終わってしまう、とかいう話をよく聞く。しかし、ぼくの場合(特に最近)は後半の方が長い。前半の授業で“こうした方がよいかも”“ああしたらわかりやすいんじゃね?”とか考えやっているうちに分量が増えてしまっているようだ。
それと、生徒が板書を書くスピードが遅いのもこっちの思い通りにいかない理由の一つ。ぼくも人間でしかも黒板に書いているのだから、向こうが気合を入れれば黒板に書き終わった直後にはもう写し終わっている、というのに近いことが可能なはず。
ぼくが学部の時はできる限り先生の動きをトレースして誰よりも早く書こうと心がけていた。早く書こうと考えるだけで、退屈な授業でも回りと競争している気分になって楽しめたり、板書取りに関する技術を開発できたりするから結構よいと思うんだけどなぁ。
そういや、逆に板書のない授業はやることがなくて本当につまらなかった。よく“暇つぶしに板書をとる”のだと考えていたな。
ともかく、生徒のせいにしてはいかんので、来週はもうちょっと考えてやろう。
終わった後、いろいろ話してから帰路に着く。帰りの電車がかなり混んでいて凹む。けど、当たり前だけど、家には着くのだなぁ。( ̄_ ̄)
途中、小競り合いしているおっさん達がいた。どっちが本当に悪いのか(自分基準で)というのは、事の起こりを見てなかったからわからないが、やっぱり手を(足を)出したら負けだと思うぞ。
電車を降りて家に向かう途中で、プリングルスのフレンチサラダを買った。別に何を買おうがどうでもよいし、いつもは書く必要もないが書いているという状態だが、今日のこのプリングルスのフレンチサラダ味については書かなければならないのであった。
だって、まずいんだもん。くそまぃずぅ。誰も買うな。これ以上犠牲者を増やしてはダメだっ!
書いていてわかるのだが、支離滅裂な文章で失礼しました。