ゼロックスの説明会

に行った。意外と楽しかった。もっと堅苦しい感じなのかと思ってた。それでもみんな手を挙げて質問していたが、ぼくは初めいつものノリで手を挙げずに質問してしまった。その後、手を挙げるようにしたが、指される前に質問してしまって浮いていた気がする(手を挙げたと同時くらいに質問)。
回りには、びっちりノートに質問を書いて来ている人がぼちぼちいて少しびびった。やっぱり努力が足りないか。。
あと、みんなちゃんとノート作ってるのね。。自分は白紙に書いていた。こういうのは、自分のスタイルでよい気もするが、気にする人は気にするのかなぁ。
質問内容は、1日のスケジュールがどうとか休みはどうとかが多かったが、ぼくはなぜか「○○をやってる」と聞いて、○○ってどうやるんだ?みたいな質問がすごくしたくなる。それでも、その会社の雰囲気は感じられる気はするが、もっと条件やらなにやらを聞いた方がよいのかなぁ。。
帰って来た後、大学へ。会場から近い。
授業のはずなのに暇をしていたSさんと飯。学食。マーボー丼。ご飯がぐちゃぐちゃ。
その後、来週に延びたゼミ発表の内容のさわりを、他の研究室のM君に話した。「うん、普通におもしろかったよ」と言われた。。それは誉めてるのか??
まあ誉められていると判断して、そしたらこれ以上ゼミの準備をする気が失せた。もうこの段階でも発表できると思っていたから、、、いや、でも一応準備してより完璧なものにしようか。
そういえば、M君の屁は臭かったぞ。しかも、体を揺らして早く拡散させようとしているところなんか、物理屋っぽい。。