水からの伝言

ぼくは結構学校で『水からの伝言』について、友人達にうだうだ言っている。あれは間違いだけど、ものすっごい流行っちゃってて教育現場に道徳のネタとして出てしまって云々と。
そんなことを言ったのを覚えていてくれた輩がいて、ある報告を受ける。
「そういや、勝元(かつもと)何とかの本が紀伊国屋(たぶん新宿のどっちか)の理工書のコーナーに積んであったよ」
一瞬、なんのことかわからなかったが、水伝の著者は江本勝という人なのだが、それを逆さに見て“勝本”と読んでもおかしくはない。そう納得すると同時に、なんだかやりきれないというか。世も末ですかね。。


本屋はそれをどこに並べるか?というのが、ありましたね。


そういや、はてなにはキーワードというものがある。あらかじめ、ある単語の説明を書いておいて、そのワードがブログで使われた場合、頻出なものであればその説明に自動的にリンクされるし、そうでない場合は自分で無理矢理キーワードにリンクすることもできる。
今、水伝のキーワードを見たけど、、ここをもうちょっと変えたほうがよくない??今中立な感じだが、情報が少ない気が。今度考えよう。


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